
きょうはRukaにあった出来事を通して、乗り越えられなかった課題は
繰り返されることについてお話したいと思います。
昨日、実家からRukaが父親が取っておいた小学校からの成績表や賞状類が送られてきました。整理したら出てきたので、送ってくれたようです。なつかしそうに見ていたRukaに息子も加担して、わいわい話が弾んでいたところ、息子が突然言い出しました。「この中学校のときのお母さんの担任の先生は、僕の学校の校長先生だよ!」
今年から息子の中学校の校長先生が代わったことは知っていましたが、忙しくてなかなか息子の持ってくるプリントなどにも目を通す機会のなかったRukaは大変驚きました。
先生は、Rukaにとっては忘れられない先生でした。
その先生を思い出すたび、ある出来事が思い出されて苦しい思いをしていました。
Rukaにとっては、いわゆるトラウマになった出来事をもたらした先生だったのです。
中学一年の途中で、学級委員だった優秀な友達が転校してしまいました。
先生は職員室にRukaを呼んで、こういいました。
「次の学級委員に立候補しなさい。あなたは、リーダーシップが取れる人間だから。」
Rukaは即座に断りました。どうして、先生がそんなことを言うのかも理解できませんでしたし、もうすでにクラスで人気のある子が立候補をすると決まっていたからです。
自分にはそんな力があるとは思えないとおもったこと、学級委員はみんなの人望によって決まること、ほかに人気のある子が立候補する予定があること、そして、その上で立候補などしたら、自分はクラスのみんなから「身の程知らず」といわれて恥をかくのはいやだという気持ちを
正直に先生に話しました。
先生は一通り話を聞いていましたが、説得にRukaが動じないと知ると、
「もう、いい。」と一言だけ言われました。
結果的に、Rukaは立候補せず、その人気のある子が学級委員になり、
Rukaはこころのなかで、ほんとうに、ほっとしたものでした。
しかし、先生のなかですべてが終わったわけではなかったようです。
一学期は「リーダーシップのとれる人材で、将来が楽しみだ。」と、てもいい評価のコメントを
くださったのに、急に人が変わったように、2学期からは、「自分の力をセーブしていたら、将来困ることになるぞ。」「自分の人生を大切にしなさい。」等、Rukaの評価が明らかに変化しています。
ずっと忘れていましたが、成績表を30年ぶりに見て、また、悲しい気持ちになりました。
その先生が言ったことや行いを思い出してRukaを傷ついたのではありません。
この課題をいまだもって、越えていないことにRuka自身が傷ついたのです。
Rukaはこのネットでの活動のほかに、複数の団体に所属していますが、
そのいくつかで、いま、リーダーの資質とは何かを問われる課題を課せられています。
この問いは、今現在、その立場に立たされたからの課題ではなく、
遠い昔からあったこの課題を越えられなかったからゆえのめぐりめぐってきた
課題であることに気づかされました。
立場をもっての言葉を発することの重み、ある大いなる目的を達成するために、
敵を増やすことの怖さ。それに負けないゆるがない信念。
どうしたら、克服できるかは、ちまたの自己啓発の本を読んでも得られません。
いくつも失敗しながら、そして、そのなかの小さな手ごたえを頼りにしながら
自らが獲得していくものなのだとRukaは思います。
失敗することを恐れずに、こんどこそ、この課題を達成できたらと
Rukaは静かに願っています。
すごい偶然に驚き、思わずコメントさせていただきます^^
乗り越えなければならない課題・・・わかります・・・私もありますから・・・
でも、私は前々から真のリーダーだとRuka様を慕っていますよ。
ご自分が思われる以上に、周りの望む人になっていらっしゃいますよ^^うんうん♪
2008.05.09 23:49 URL | chisato #- [ 編集 ]
chisatoさまへ
励ましのコメントありがとうございます。
乗り越えなければならない課題は、
誰しも同じようにあり、そういった意味では、人は皆「同志」なのだと思います。
お互いにさまざまな出会いの中でさまざまなことを学び、それぞれの課題を克服していくために、神様は人と人を結び付けられたのではないかと思う今日この頃です。
chisatoさまもがんばってください。
Rukaもがんばります。^^
暖かいコメントありがとうございました。
2008.05.10 17:41 URL | Ruka #xZt8cVE. [ 編集 ]
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