きょうはナミビヤ産のフローライトをご紹介します。
この鉱物標本は、全体の大きさが3センチくらいのサムネイル(親指の爪という意味)サイズの標本です。このような小さな標本でも、ルーペを使うことで、意外な発見ができます。

この標本は全体的にグリーンの色が濃い標本ですが、ルーペで見てみると
この石の中にさまざまな色を発見することができます。

標本の濃くなっている部分が、茶色いゾーニングを形成しています。これは、結晶の成長過程で、茶色になる化学成分がこの結晶の中に入り込んでいるということです。長い間の成長過程では、さまざまなことが石に起こって、変化していっているのがわかります。
石も大変なんですね。(笑)

この角度からみると、うっすらブルーの部分もあります。薄いグリーン、濃いグリーン、そして、茶色と変化していく色合いは、まるで万華鏡をのぞいているようです。
このルーペで見たお写真は、ひとつの結晶です。ですから、2ミリくらいでしょうか?
この小さな結晶の中に、石の歴史が詰め込まれています。
いろいろあって、人生を綺麗に彩るのは、人も石も同じだなあと思ったりします。
10〜20倍くらいみれればルーペは高いものでなくても大丈夫です。
ちなみにRukaは¥2、000〜¥3,000くらいの10倍と20倍の2つのレンズが付いたものと
10倍だけのルーペを持っています。

この鉱物標本は、全体の大きさが3センチくらいのサムネイル(親指の爪という意味)サイズの標本です。このような小さな標本でも、ルーペを使うことで、意外な発見ができます。

この標本は全体的にグリーンの色が濃い標本ですが、ルーペで見てみると
この石の中にさまざまな色を発見することができます。

標本の濃くなっている部分が、茶色いゾーニングを形成しています。これは、結晶の成長過程で、茶色になる化学成分がこの結晶の中に入り込んでいるということです。長い間の成長過程では、さまざまなことが石に起こって、変化していっているのがわかります。
石も大変なんですね。(笑)

この角度からみると、うっすらブルーの部分もあります。薄いグリーン、濃いグリーン、そして、茶色と変化していく色合いは、まるで万華鏡をのぞいているようです。
このルーペで見たお写真は、ひとつの結晶です。ですから、2ミリくらいでしょうか?
この小さな結晶の中に、石の歴史が詰め込まれています。
いろいろあって、人生を綺麗に彩るのは、人も石も同じだなあと思ったりします。
10〜20倍くらいみれればルーペは高いものでなくても大丈夫です。
ちなみにRukaは¥2、000〜¥3,000くらいの10倍と20倍の2つのレンズが付いたものと
10倍だけのルーペを持っています。

きょうは、アクセサリーの使われている天然石ビーズの原点についてお話したいと思います。
天然石のアクセサリーをお持ちの方や、アクセサリーにご興味のある方は、そのビーズの原型をご存知のかたはいらっしゃいますでしょうか。この天然石はこういう効果があるからこれが欲しいという思いで、ご購入される方も多いと思います。ビーズは、アクセサリーとして活用するために加工された商品です。これらのビーズは、天然石と銘打っているから、原型は石だということは認識された上でご購入されたり、鑑賞されたりしていると思います。
でも、不思議に思ったことはありませんか?ほんとうにそんな石がこの世に存在しているのかと。
Rukaがそう思う石の中に、ブラッドストーン(別名 ヘリオトロープ)があります。ブラッドストーンは、古くから「血染め石」「血石」として、健康や活力増進の効果、血液の多い臓器に作用して、循環を助ける力ががあると崇拝されていた天然石です。古代エジプトでは、腫瘍の縮小に用いられていました。腫瘍が血液によって栄養を受けて大きくなることを考えたときに、その腫瘍の血液循環をよくすることで、悪いものを取り去り、いい細胞に生まれ変わることを信じていたのかもしれません。
このブラッドストーンは、鉱物学的にみると、ジャスパー(碧玉)です。ジャスパーとは、不純物のために着色した英石のなかの代表といわれています。インドでいいものが出ています。
なぜに、ブラッドストーンは、「血石」と呼ばれたのか?
下の写真をご覧ください。

石に血がほとばしったような原石です。
ビーズに加工されたブラッドストーンをご覧ください。

これは、ミラーボールカットに形成された8ミリ玉のブラッドストーンのビーズです。
ビーズの中には赤い部分が多いものもありますよね。
たぶん、こんな石から作られているのだと思います。

いかがでしょうか。ビーズの原点を知ると、天然石アクセサリーへの愛着が湧いてきます。
天然石の効能だけでなく、こうやって石への思いを募らせるのも、
もうひとつの天然石の楽しみ方だと思います。
天然石のアクセサリーをお持ちの方や、アクセサリーにご興味のある方は、そのビーズの原型をご存知のかたはいらっしゃいますでしょうか。この天然石はこういう効果があるからこれが欲しいという思いで、ご購入される方も多いと思います。ビーズは、アクセサリーとして活用するために加工された商品です。これらのビーズは、天然石と銘打っているから、原型は石だということは認識された上でご購入されたり、鑑賞されたりしていると思います。
でも、不思議に思ったことはありませんか?ほんとうにそんな石がこの世に存在しているのかと。
Rukaがそう思う石の中に、ブラッドストーン(別名 ヘリオトロープ)があります。ブラッドストーンは、古くから「血染め石」「血石」として、健康や活力増進の効果、血液の多い臓器に作用して、循環を助ける力ががあると崇拝されていた天然石です。古代エジプトでは、腫瘍の縮小に用いられていました。腫瘍が血液によって栄養を受けて大きくなることを考えたときに、その腫瘍の血液循環をよくすることで、悪いものを取り去り、いい細胞に生まれ変わることを信じていたのかもしれません。
このブラッドストーンは、鉱物学的にみると、ジャスパー(碧玉)です。ジャスパーとは、不純物のために着色した英石のなかの代表といわれています。インドでいいものが出ています。
なぜに、ブラッドストーンは、「血石」と呼ばれたのか?
下の写真をご覧ください。

石に血がほとばしったような原石です。
ビーズに加工されたブラッドストーンをご覧ください。

これは、ミラーボールカットに形成された8ミリ玉のブラッドストーンのビーズです。
ビーズの中には赤い部分が多いものもありますよね。
たぶん、こんな石から作られているのだと思います。

いかがでしょうか。ビーズの原点を知ると、天然石アクセサリーへの愛着が湧いてきます。
天然石の効能だけでなく、こうやって石への思いを募らせるのも、
もうひとつの天然石の楽しみ方だと思います。

