
今日はRuka流のプチ断食についてお話したいと思います。断食というのはさまざまな宗教で行われており、歴史の古いもののようです。数日の断食で意識がすっきりして来たり、五感が敏感になったりするなどの覚醒効果があるといわれ、宗教的な断食、精神的な理由の断食は紀元前から人間の習慣として存在しているそうです。イスラム教のラマダーン月における断食がよく知られています。また、ユダヤ教・キリスト教にも定期的な断食があります。仏教では、煩悩を克服・滅却するために断食を行うことがあります。Rukaもこの断食をしています。Rukaの断食は、またくものを食べない断食ではなく、好きなものを断つという意味の断食なので、プチ断食とよんでいます。
Rukaの一番好きなものは「米」です。米は日本人の主食であり、脳に必要な糖分を運ぶ大切な食物です。糖尿病のカロリー制限のある食事療法でも、米を代表する炭水化物は摂取カロリーの60%として必ず摂らなければならない食品群としてあげられています。ですから、炭水化物をまったく取らない断食ではなく、ジャガイモやパンなどは時々食べます。Rukaはプチ断食をすることで、とても感覚が鋭くなります。自分に必要なものとそうでないものを感覚として捉えることができるようになります。普段は感じられない素材の持つ持ち味や、化学調味料を入れないと物足りないと感じる感覚を元にもどしてくれます。食べ物に対しての執着が出てきて、ほんとうに今の自分が求めているものでないとおなかがすいていても食べたくないと感じられることが一番のメリットだとおもっています。
不思議なことに、このプチ断食のときは、お米を無理に食べてもおいしいと感じることはありません。それだけ、かなり精神的に変化をもたらす断食ですので、体調のいいときや、仕事が詰まっていない時期でないとできません。宗教的な意味での断食や、精神統一としての断食は1〜数日で終了するものが多いのですが、Rukaの断食は1ヶ月から2ヶ月間行います。体と心がまったくのフラットになったとき、このプチ断食は終了です。その目安は、自然とお米が食べたいという欲求に基づいています。体重が5キロから10キロ近く落ちますが、プチ断食時に必要なブドウ糖は余分についたものから補われますので、体調を崩したことはありません。それだけ普段は、余分なものを摂っているということなのだと思います。プチ断食はそのときにもよりますが年に一回くらいの割合で行います。知り合いの栄養士さんにプチ断食のときのメニューをお見せしたところ、たんぱく質が足りないとおもわれる週の翌週には、自然とたんぱく質が多く含まれている食品を摂取しているといったような、栄養学的には問題のない食事となっているとのことでした。
一番好きなものを断つことによって、自分の体と心が本当に欲するものを摂るこのプチ断食。決してダイエット目的で実施しているのではありません。その人によって必要な栄養の質は異なります。医学的な根拠はないRuka独自の方法ですので、ご参考になさる方は自己責任でお願いしますね。(笑)

久しぶりに天然石のことについてお話したいと思います。
きょうは水晶の呼び名についてのお話です。水晶の晶という文字は三つの日からなり、きらきら輝くことを意味しています。この水晶という言葉は日本に漢字が伝わってきた中国でも同じように表現します。水晶はさまざまな呼び名で呼ばれていることをご存知の方も多いと思います。鉱物学的に言うと、水晶は長石という名前のグループにはいります。長石とは、地殻中に一番多く存在する鉱物で、砂埃にもこの水晶の本当に細かい粒が入っているといわれています。砂埃で車や窓ガラスに傷が付くのは、この砂埃に混じった水晶のしわざのようです。さて、この水晶の呼び名についてご紹介したいと思います。
クリスタル(crystal)は英語で「結晶」という意味があります。ドイツ語では水晶のことを山の結晶(Berg−Kristall)といいます。アラスカのエスキモーの間では、水晶は氷の中心部が硬くなり、石になったものと信じられていました。結晶とは、原子が規則正しい周期で並んだもので、規則正しい対象性を持った特別な形態を指します。クリスタルという言葉が現れて、初めて「結晶」という概念ができあがたっといいます。また、水の結晶である雪は、6角形の対象性を持って地上に降ってきます。雪も天然に無機質の結晶ですので、鉱物であると呼ぶことができます。水と水晶は、こう考えると、とてもつながりの深いものなのだということに気づかされます。水晶には、もうひとつ有名な呼び名があります。英石(quartz)です。時計の説明書を見るとクォーツという文字が書かれていることがありますが、これは英石の意味であり、水晶の規則正しい電気振動を利用した水晶時計のことを表わしています。これらの水晶に対しての呼び名は、特に決まりがありません。時代背景や、その人の好きずきで、透明度が高く美しい結晶の形をしたものをクリスタルと呼び、そうでないものを英石といったりするようです。古代人のお守りやまじないごととして活用されていただけでなく、紀元前700年前のメソポタミアの時代に、すでに航海のときに使用した望遠鏡のレンズとして活躍していた水晶。鉱物学的にももっと水晶のことを知りたいと思うRukaでした。

素敵なバレンタインデーをお過ごしの方もいらっしゃると思います。Rukaはバレンタインデーというと、もう、遠い目になってしまう年齢に達してしまいましたが、息子は女の子の家に呼ばれ、ルンルンと出かけていきました。昔は、女の子が「お母さんもいるかなあ?」とすごく緊張しながら、男の子の家に行ったものですが、最近はちょっと違うのか、それとも息子の好きな子がたまたまそうだったのか、息子を持つ母親としては、複雑な気持ちでした。「早く帰ってきなさいね。」といったら、何時に帰ってくるかわからないといったのに、息子は早1時間くらいでかわいいラッピングバッグを抱えて帰ってきました。母としては、ちょっとほっとしました。見せてといったけれど、結局見せてもらえなかったので、あとで息子が寝静まったら、こっそり見てみたいと思います。(笑)
さて、我が家のバレンタイン・デーですが、Rukaの仕事も忙しかったので、1ヶ月前にバレンタイン用に買っておいたチョコレートを冷蔵庫から取り出し、息子とパートナーに渡しました。
チョコレートが大好きな人たちなので、冷蔵庫の中に入れておくとあっという間になくなってしまうのに、なぜか、そのチョコレートたちは1ヶ月の間、ずっとその場所に無事(?)に保管されていました。包装してあったので、きっとバレンタイン用だということがわかっていたのでしょう。でも、2人とも、1ヶ月冷蔵庫に入っていたチョコレートをはじめてみたかのようにとても喜んでくれました。不精なRukaを今日も許してくれてありがとうと感謝した我が家のバレンタインデーでした。
夢色創庫の店長にもバレンタインのプレゼントをしました。アメジストさざれで作った枕です。
店長はアメジストが大好きです。額の上にアメジストを乗せては、「僕のアメジスト♪」というので、ちょっと気持ち悪いのですが、そのアメジストをめいっぱい楽しんでもらうために、アメジスト1キログラムを使って、枕の上に敷く枕を創りました。この枕を使って眠ってくれたとき、どんな夢を見るのか、店長に聞いてみたいと思いました。(これじゃ実験ですね・・・)
ちなみに、Rukaも自分用に水晶さざれの枕とローズクォーツの枕を創りました。3つの種類の天然石の作品をつくったのですが、同じ分量で、同じ条件で作っても、感じる温かさが天然石によって違います。アメジストは冷たくて、やっぱりローズクォーツはほんのりあったかいんですよ。^^不思議ですね。Rukaも今日は水晶さざれの枕で休もうと思います。
もし、よさそうであれば、商品化してもらうよう、店長に薦めてみたいと思います。^^

