スピリチュアルカウンセリング Shell Beans

Shell BeansのヒーリングマスターRukaがスピリチュアルの謎と魅力をご紹介。

きょうはフローライトについてです。フローライトが好きな方は多いのではないかと思います。クリアでさまざまな色を楽しめ、そして、価格的にも安価です。トルマリンにはこの自然界に存在するすべての色が入っているといわれていますが、とても希少な石で、お値段もちっちゃいのに目が飛び出すほど高いものです。トルマリンを手に入れられなくても、フローライトで石のさまざまな色合いを楽しむことができます。フローライトは無色、または内部の不純物により黄、緑、青、紫、灰色、褐色などを帯びている鉱物です。産出国によって色の特徴があるといわれています。水晶と共に、コレクターの多い天然石です。

パワーストーンとしての役割は、電磁波除けや精神安定に大きな効果を発揮してくれます。PCなどのまわりに置いておくと、テクノストレスを緩和してくれます。Rukaのリーディングでは、創作や何かを作るお仕事の方のイマジネーションを豊かにし、やる気にしてくれることを感じます。

 フローライトはこの蛍石(ほたるいし)という日本名を見るとわかるように、火にくべると発光する不思議な石です。(砕け散ってしまうので、危険です。実際に試さないでください。)そして、紫外線を当てると色が変わる蛍光という性質を持っています。フローライトであれば、すべてそのような性質があるのかといえばそうではなく、石の中に含まれている希土類元素というものが多く入っているものほど蛍光がでます。パワーストーンとして流通している天然石のほとんどは、発光はしますが、蛍光はしないようです。鉱物標本ですと、イギリス産のフローライト・中国産のものの一部がこの希土類元素を多く含み、綺麗に蛍光します。

蛍石の色の変化をお楽しみください。


このフローライトは中国産のものです。透明から白い結晶です。
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紫外線を当てたとき、わずかに緑がかった結晶になるのがわかります。
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次はイギリス産の蛍光の強いフローライトをご紹介します。
肉眼ではこのように、濃い緑色をしています。

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こちらが紫外線を当てたときのものです。青く光っているのがわかると思います。
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このフローライトは、とても高価です。最初のフローライトの12倍のお値段です。
12倍のこの美しい色に、Rukaも泣く泣くお支払いをしました。(笑)
Rukaは自称フローライトコレクターです。また、機会を作って綺麗なフローライトをお見せしたいと思っています。^^
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樹枝状に入っている鉱物を「デンドライト」と呼びます。和名は忍石。名前は忍草という植物からきているそうですが、樹形石というのが正式名称のようです。また、模樹石と呼ばれることがあります。母石の鉱物に樹枝が入り込んだような模様を作るので、植物の化石ではないかと思う方がいらっしゃるのではないでしょうか?この黒い模様は二酸化マンガンが樹枝状に内包されたものです。ドイツでいい標本が出ています。
パワーストーンとしては、永遠に枯れない草としての意味付けがあり、永遠に続くとうれしい出来事への願いをかける人や、自然界のパワーをいただけるという人もいます。他にも「満足な成長」という意味もある鉱物です。

この忍石は、ドイツ産のものですが、アメリカ産のものも一緒にお見せしたいと思います。天然石同様、まったく同じ石というのは存在しませんが、同じ産出国の石はどこか似ています。母石も違う成分の石ですが、模様の入り方や色の入り方から、ドイツ産は繊細で規則的、そしてシックな感じがします。アメリカ産は、模様は大雑把ですが、模様がとてもはっきりしている自己主張の強い雰囲気があることがよくわかると思います。こうやって同じような石を、原産国で比較すると、石はその土地のパワーを受け継いでいるという説は本当だなあと感じさせられます。IMGP4890_1.jpg
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きょうはRukaの鉱物標本コレクションの中からひとつご紹介したいと思います。
波動は画像からも伝わってくると思います。ご鑑賞とともにヒーリングを楽しんでください。

ブラジル産のローズクォーツです。こんな優しい色が自然界に存在するんですね。
お菓子のようで食べたくなってしまうローズクォーツです。


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きょうは、鉱物学者の方が主催されている鉱物標本販売店に標本を見に行ってきました。これらの標本は、鉱物学で定められている結晶の形や成分がはっきりしており、その鉱物の特徴をいろいろ見せてもらうことができました。なかでも、日本で産出した鉱物をたくさん見させていただだけたことがRukaにとっては一番のメリットでした。もう閉鎖されて入山できないところでとれたガーネットやインカローズ(日本で採取できるとは知りませんでした)、沸石(スティルバイト)など、美しい天然石たちとであいました。その鉱物学者の方も著書でいっておられるのですが、その土地に産するものは、その土地の雰囲気があるとおもいます。同じインカローズでも、日本で産出されたものは、アルゼンチン産などに比べて色鮮やかではありません。奥ゆかしい大和撫子風の色をしています。私たちの爪のなかの色と同じ色です。違和感のない波動です。こんなにやさしく、穏やかな桃色の天然石があったのだと、とても感動しました。日本人がほっとする色合いたちの天然石をいくつかと、外国産の惹かれる天然石を譲っていただいて、かえってきました。夢色創庫店長ブログ、もしくはこちらのブログに掲載してご紹介していきたいとおもいます。^^
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今日はRuka流のプチ断食についてお話したいと思います。断食というのはさまざまな宗教で行われており、歴史の古いもののようです。数日の断食で意識がすっきりして来たり、五感が敏感になったりするなどの覚醒効果があるといわれ、宗教的な断食、精神的な理由の断食は紀元前から人間の習慣として存在しているそうです。イスラム教のラマダーン月における断食がよく知られています。また、ユダヤ教・キリスト教にも定期的な断食があります。仏教では、煩悩を克服・滅却するために断食を行うことがあります。Rukaもこの断食をしています。Rukaの断食は、またくものを食べない断食ではなく、好きなものを断つという意味の断食なので、プチ断食とよんでいます。

Rukaの一番好きなものは「米」です。米は日本人の主食であり、脳に必要な糖分を運ぶ大切な食物です。糖尿病のカロリー制限のある食事療法でも、米を代表する炭水化物は摂取カロリーの60%として必ず摂らなければならない食品群としてあげられています。ですから、炭水化物をまったく取らない断食ではなく、ジャガイモやパンなどは時々食べます。Rukaはプチ断食をすることで、とても感覚が鋭くなります。自分に必要なものとそうでないものを感覚として捉えることができるようになります。普段は感じられない素材の持つ持ち味や、化学調味料を入れないと物足りないと感じる感覚を元にもどしてくれます。食べ物に対しての執着が出てきて、ほんとうに今の自分が求めているものでないとおなかがすいていても食べたくないと感じられることが一番のメリットだとおもっています。

不思議なことに、このプチ断食のときは、お米を無理に食べてもおいしいと感じることはありません。それだけ、かなり精神的に変化をもたらす断食ですので、体調のいいときや、仕事が詰まっていない時期でないとできません。宗教的な意味での断食や、精神統一としての断食は1〜数日で終了するものが多いのですが、Rukaの断食は1ヶ月から2ヶ月間行います。体と心がまったくのフラットになったとき、このプチ断食は終了です。その目安は、自然とお米が食べたいという欲求に基づいています。体重が5キロから10キロ近く落ちますが、プチ断食時に必要なブドウ糖は余分についたものから補われますので、体調を崩したことはありません。それだけ普段は、余分なものを摂っているということなのだと思います。プチ断食はそのときにもよりますが年に一回くらいの割合で行います。知り合いの栄養士さんにプチ断食のときのメニューをお見せしたところ、たんぱく質が足りないとおもわれる週の翌週には、自然とたんぱく質が多く含まれている食品を摂取しているといったような、栄養学的には問題のない食事となっているとのことでした。

一番好きなものを断つことによって、自分の体と心が本当に欲するものを摂るこのプチ断食。決してダイエット目的で実施しているのではありません。その人によって必要な栄養の質は異なります。医学的な根拠はないRuka独自の方法ですので、ご参考になさる方は自己責任でお願いしますね。(笑)
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久しぶりに天然石のことについてお話したいと思います。
きょうは水晶の呼び名についてのお話です。水晶の晶という文字は三つの日からなり、きらきら輝くことを意味しています。この水晶という言葉は日本に漢字が伝わってきた中国でも同じように表現します。水晶はさまざまな呼び名で呼ばれていることをご存知の方も多いと思います。鉱物学的に言うと、水晶は長石という名前のグループにはいります。長石とは、地殻中に一番多く存在する鉱物で、砂埃にもこの水晶の本当に細かい粒が入っているといわれています。砂埃で車や窓ガラスに傷が付くのは、この砂埃に混じった水晶のしわざのようです。さて、この水晶の呼び名についてご紹介したいと思います。

クリスタル(crystal)は英語で「結晶」という意味があります。ドイツ語では水晶のことを山の結晶(Berg−Kristall)といいます。アラスカのエスキモーの間では、水晶は氷の中心部が硬くなり、石になったものと信じられていました。結晶とは、原子が規則正しい周期で並んだもので、規則正しい対象性を持った特別な形態を指します。クリスタルという言葉が現れて、初めて「結晶」という概念ができあがたっといいます。また、水の結晶である雪は、6角形の対象性を持って地上に降ってきます。雪も天然に無機質の結晶ですので、鉱物であると呼ぶことができます。水と水晶は、こう考えると、とてもつながりの深いものなのだということに気づかされます。水晶には、もうひとつ有名な呼び名があります。英石(quartz)です。時計の説明書を見るとクォーツという文字が書かれていることがありますが、これは英石の意味であり、水晶の規則正しい電気振動を利用した水晶時計のことを表わしています。これらの水晶に対しての呼び名は、特に決まりがありません。時代背景や、その人の好きずきで、透明度が高く美しい結晶の形をしたものをクリスタルと呼び、そうでないものを英石といったりするようです。古代人のお守りやまじないごととして活用されていただけでなく、紀元前700年前のメソポタミアの時代に、すでに航海のときに使用した望遠鏡のレンズとして活躍していた水晶。鉱物学的にももっと水晶のことを知りたいと思うRukaでした。
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素敵なバレンタインデーをお過ごしの方もいらっしゃると思います。Rukaはバレンタインデーというと、もう、遠い目になってしまう年齢に達してしまいましたが、息子は女の子の家に呼ばれ、ルンルンと出かけていきました。昔は、女の子が「お母さんもいるかなあ?」とすごく緊張しながら、男の子の家に行ったものですが、最近はちょっと違うのか、それとも息子の好きな子がたまたまそうだったのか、息子を持つ母親としては、複雑な気持ちでした。「早く帰ってきなさいね。」といったら、何時に帰ってくるかわからないといったのに、息子は早1時間くらいでかわいいラッピングバッグを抱えて帰ってきました。母としては、ちょっとほっとしました。見せてといったけれど、結局見せてもらえなかったので、あとで息子が寝静まったら、こっそり見てみたいと思います。(笑)
 さて、我が家のバレンタイン・デーですが、Rukaの仕事も忙しかったので、1ヶ月前にバレンタイン用に買っておいたチョコレートを冷蔵庫から取り出し、息子とパートナーに渡しました。
チョコレートが大好きな人たちなので、冷蔵庫の中に入れておくとあっという間になくなってしまうのに、なぜか、そのチョコレートたちは1ヶ月の間、ずっとその場所に無事(?)に保管されていました。包装してあったので、きっとバレンタイン用だということがわかっていたのでしょう。でも、2人とも、1ヶ月冷蔵庫に入っていたチョコレートをはじめてみたかのようにとても喜んでくれました。不精なRukaを今日も許してくれてありがとうと感謝した我が家のバレンタインデーでした。

夢色創庫の店長にもバレンタインのプレゼントをしました。アメジストさざれで作った枕です。
店長はアメジストが大好きです。額の上にアメジストを乗せては、「僕のアメジスト♪」というので、ちょっと気持ち悪いのですが、そのアメジストをめいっぱい楽しんでもらうために、アメジスト1キログラムを使って、枕の上に敷く枕を創りました。この枕を使って眠ってくれたとき、どんな夢を見るのか、店長に聞いてみたいと思いました。(これじゃ実験ですね・・・)

ちなみに、Rukaも自分用に水晶さざれの枕とローズクォーツの枕を創りました。3つの種類の天然石の作品をつくったのですが、同じ分量で、同じ条件で作っても、感じる温かさが天然石によって違います。アメジストは冷たくて、やっぱりローズクォーツはほんのりあったかいんですよ。^^不思議ですね。Rukaも今日は水晶さざれの枕で休もうと思います。
もし、よさそうであれば、商品化してもらうよう、店長に薦めてみたいと思います。^^
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天然石創作工房 夢色倉庫の経理担当ペタ子ちゃんことふみ子ちゃんとRukaとのセッションを店長ブログで公開中です。ご興味のある方はぜひご覧ください。^^
夢色創庫日誌(店長ブログ)


最近、久しぶりに自分のための天然石アクセサリーを手に入れました。Rukaが仕入れる天然石は、ほとんどがお客様のためのもので、Ruka自身の天然石アクセサリーは、彼女にお願いしています。彼女の作るアクセサリーは、ため息が出るほど美しく、扱う天然石もさることながら、そのデザインと手先の器用さにはいつも感心してしまいます。彼女の手の中には天使が宿っているのだといつもRukaは感じています。
 
 今回購入したアクセサリーの中で、どうしても欲しい天然石がありました。レピドライトです。レピドライトは品質にかなり差があり、薄い色目のものは手に入っても、濃い色目のものは高価であり、そして、気に入ったものとなるとなかなか手に入りません。Rukaは目に留まったレピドライトをずっと我慢していました。もしかしたら、他の人が必要としているかもしれないという思いがありました。でも、心のどこかで、「売れませんように・・・。」とひそかに祈っていました。願いが通じたのか、そのレピドライトはいまRukaの手元にあります。彼女がカードリーディングしてくださって、Rukaにメッセージをくださいました。届けていただいた天然石たちは深呼吸や浄化を促し、ストレスを取るための役割があるそうです。Rukaが自分の本当の声をいまよりもっと聴けるようにと導いてくださるとのこと。Rukaは人の魂や天然石の意思の声は聴けても、自分の声は聞こえません。そんなRukaへの優しいメッセージでした。

きょう、やっと時間が取れて、自分だけの時間を持ちました。久しぶりにスパで全身エステVIPコース(!)を体験してきました。最近は、「これだけのお金があれば、石が買える!」と自分に投資することを忘れていましたが、彼女からいただいたメッセージで、人に施してもらうことの心地よさに酔い、素晴らしい時間を持つことができました。とても感謝しています。

今の彼女はというと、新作を発表されたご様子。タンブル大のポケットに入れて持ち歩くタイプの天然石を自然素材の編みでネックレスにするという彼女らしい発想からできた作品のようです。Rukaが大事にしているノークラックの水晶玉を編んでもらえないかと、今度彼女に頼んでみようかと考えています。
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きょうは「許す」ということについて考えてみたいと思います。「〜したけれどわたしはあなたを許す。」「〜したからわたしはあなたを許せない。」という言葉を相手に言ったり心の中でおもったりすることはありませんか?これは相手のした行為、そして、その行為をするに至った心理について、それを自分が許す・許さないという意味です。Rukaもよく、パートナーに対して、そして、子どもに対して、「今度やったら、もう許さないから!」ということがあります。よく、許しということをテーマにして宗教的に考えると、「許す・許さないという権限を持っているのは神様だけである。人である私たちは、人を裁くことはできない。」といったことを聞いたことがあります。なるほどなと思う気持ちもないわけではありませんが、そもそも、許しの感情は人間のこころの中にあります。人は常に心の中で、人を許したり許さなかったりしているのです。ですから、この神様だけの特権という許しについては、Rukaはあまり考えたことはありません。Rukaもよく許さないと思ったあとで思うのですが、これは、相手が許せないのではなくて、「相手を許す自分を自分が受け入れられない(自分を許せない)のではないか」ということなのではないだろうかと思います。相手を許すと、自分の信念や価値観を曲げてしまうことになります。許すというのは他人を許すことではありません。自分の価値観を相手の価値観に合わせて曲げることを自らが許すという行為なのです。
 許しの得意な人がいます。こだわりのない人です。そこに価値観を置かない、もしくは、人の価値観はそれぞれであることを認めることができ、自分の価値観は人に押し付けられるものではないことだということを知っている人です。そういう人は、人を許しますし、自分を許すのが得意です。時にそんなひとは、逃げのうまい人だといわれることがあります。でもそんな人が逃げないときがあります。それは、自分の価値観を完全否定されたときです。人を許すのも、自分を許してもらいたいがゆえの許しであったりする。人を許すことで、人はなぜか楽になれます。人を自由にすると、自分も自由になれます。「許し」とは本来、自分のためにあるのだとRukaは思うのです。
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きょうは、オーダーメイドネックレスをご利用いただいたお客様のご好意により、ご体験された不思議な天然石のお話をご紹介させていただきたいと思います。

彼女にお作りしたネックレスはブラックトルマリンとハイパースシーン・ローズクォーツの取り合わせでした。創作途中では、積極的なご意見をいただき、とても素晴らしいデザインのものに仕上がりました。お送りしたときは、「まだ、お互いに人見知りしている」ような感じを受けられた彼女でした。「ちゃんと彼女に同調してくれるかな?」とRukaが心配していたところ、ネックレスをお使いいただいてから1週間くらいたったとき、そのネックレスの留め金が外れてしまいました。Rukaはその留め金が外れた理由を知りたいのと修理の目的で、送り返していただいたのです。
 今回お作りしたネックレスは、なんとなく、一度戻ってくるような気がしていたので、メールのやり取りの中で、お使いの初期にトラブルがあることが多いことをお知らせしていました。このネックレスをお創りした目的のひとつであったお仕事の始まりのご予定が一週間後に伸びたとのご報告も、ただの偶然とはおもえませんでした。

送っていただいたネックレスを拝見しましたところ、テグスのなかで、きちんと並んでいたはずの天然石たちが窮屈そうにしていました。ネックレスのラインからいまにも飛び出してきそうな天然石もありました。手に取ったとき、天然石たちからの叫びが聞こえました。「空気をいっぱい吸ったのだけれど、それを吐きたくても吐けなかった。」というのです。

それを彼女にお伝えすると、思い当たる節がおありだったとのこと。Rukaの元に戻り、テグスを解いて、楽にして差し上げたころから、彼女自身が、肩の力が抜けて、楽になったとのご報告がありました。心優しい彼女は、「力を貸して」「助けて」とネックレスに頼るばかりでしんどかったに違いないとネックレスをねぎらってくださいましたが、Rukaは願い事をかけ過ぎたからネックレスは苦しくなったのではないと思いました。お互いに人見知りをしていると思っていても、ネックレスは、彼女に同調しており、彼女と一緒に苦労を共にしていたのではないかと思いました。吐けなくてつらかったのは、本当は彼女のほうではなかったのかとも思いました。彼女は、ご自分の課題を乗り越えられて、準備が整い、ネックレスは、Rukaの元で気分転換をし、彼女の元に戻ったときには、「よそよそしさがなくなって、本当に自分のものになったという気がしました。」と教えてくれました。

今では、彼女のよきサポーターとしてがんばっているネックレスの様子をお聞かせくださいました。「ネックレスがとても熱くなる」といった現象をご報告くださいました。確かに天然石は人の体温を吸収して温かくなりますが、人の体温以上には高くなりません。お使いしたブラックトルマリンは、電気石と呼ばれていますが、その電気とは、静電気と同じくらいの微弱なものです。今は外気が低いので、逆に天然石は熱を奪われるのが普通ではないかと思います。熱く熱を持つのは、天然石たちが、彼女と共にがんばっている証拠ではないかと思いました。

お仕事も順調のご様子の彼女を、彼女の天然石とともに見守り続けられることにRukaはとても幸せを感じています。オーダーメイドアクセサリーでは、約半月かけて場合によっては1ヶ月かけて、仕入れからデザイン決定まで、天然石を吟味します。念が望みをかなえるというのは、本当だなあと思う瞬間は、その方が必要になる天然石が、おのずとRukaの手元に入ってくることです。そして、共に願いをかけながら1つの作品を2人で作り上げていくその過程は、スピリチュアルセッションそのものだいえます。2人の願い天然石に宿るとき、天然石は熱き思いを持ってそれに答えてくれるのだとRukaは信じています。

(ご感想の報告をまめに下さり、そして、この天然石にまつわるお話をご紹介させていただくことを快く承諾くださいましたI.I.様に感謝いたします。)