
最近、ご相談者からいただくことが多いのは、「Rukaさんは、一日何人くらいの人を見てるのですか?」「同じ日に何人かの人のリーディングを行うと、前の人のイメージが邪魔したりすることはないのですか?」といったリーディングの切り替えに関しての質問です。Rukaはできるだけご依頼があった日に、なんらかのお返事を差し上げたいので、リーディングに関しては、1日5人まで、カウンセリング業務を行うのは1日3人までと決めています。リーディングの始まりと終わりには必ず合掌をして、「けじめ」をつけるようにしています。時にはリーディングした内容がとても重いものだと、手を洗ったり、入浴して、気持ちを切り替えて次の人をリーディングすることもあります。リーディングには「けじめ」が必要です。何人かの人を同時にリーディングする人もいらっしゃるようですが、そういったケースでも、たぶんそのひとなりのけじめが心の中にあるのだと思います。いままでに、リーディングの内容が重なることはなかったので、前後の影響はないと思います。ただ、不思議に思うのは、同じようなご相談が同じ日に重なることが多いということです。恋愛問題の多い日、進路などの人生相談の多い日、病気についてのご相談が多い日などがあるのは、ほんとうに不思議だなあと思います。魂が魂を呼ぶのかもしれませんね。

セレスタイトの原石を探していたのですが、高価でなかなか気に入るものがなかったので、欲しいとは思っていても手に入れることはありませんでした。ところが先日、ある天然石ショップで気に入ったセレスタイトの原石を見つけました。大きさも横幅も20センチ以上あるどっしりとしたものです。Rukaの好きなマダガスカル産です。値段も納得のいく価格で購入することができました。セレスタイトは霊的波動が高く、神のエネルギーが浸透した石です。静的エネルギーが強いため、普段は寝室に置いています。眠りの質が良くなったので寝室に置いて正解でした。リーディングのときに手をかざすとセレスタイトの結晶がかあっと熱くなります。霊的波動のレベルを上げてくれるのがわかります。パワーストーンはいろいろ持っていますが、自分のいうことを素直に聞いてくれる石はなかなかありません。久しぶりにいい石と出会えました。

不透明な濃い緑とピンク色・茶色がまだらに現れている石です。アメリカのノールカロライナ州のユナカ山地の地名にちなんで名づけられました。こころに受けた傷を癒し、恐怖や罪悪感を取り除く働きがあります。将来への希望を抱かせ、それに向かって前進していこうという意欲を湧き立たせます。起きてしまった問題の原因を探ることができるよう促す石でもあります。内分泌系の働きを助けて肌をみずみずしく保ちます。
この石は大地とのコンタクトを取ってくれる石です。浮ついた気分や地に足がついていないなと思うとき、この石が鎮めてくれるでしょう。この石は、アクセサリーとして持つよりも、タンブル(ちいさな石)として持つことをお勧めします。タンブルの石をいくつかガラスでない陶器のボールの中に入れて、家の中に置いておくと、落ち着いた生活が送れます。アメジストとの相性はよくありません。組み合わせてネックレスやブレスレットにして使うと、アメジストが傷ついて効力を発揮できません。

今回はリーディングに際して、Rukaは返答に困った事例をご紹介します。「自分はある宗教に熱中している。そのご本尊が自分の背後にいないのはおかしい。」というお話でした。大変困りました。ご自身が熱心に信仰しているのはそのご本尊様がいつもそばにいてくれて、守っていてくれるからだというのです。「それでは、おそばにいないとわかったら、あなたは信仰をやめますか?」と尋ねると、答えは「NO」です。「そばにいないなら、おそばに来て下さるように祈るだけです。それに仲間もいますし。」とおっしゃいました。宗教をもつことの意義はここにあるのだなとRukaは思いました。癌の告知をするかしないかについての問題を考えるにあたって、まわりのサポートがあるかないかと同時に、宗教をお持ちかそうでないかを問題にすることがあります。宗教をお持ちの方は、ある意味、社会的サポートがひとつあるのと同じことになります。「ご本尊様がついてるからだいじょうぶ。」と思えるひとは、ある意味強い意志がおありになる方です。これを飲めば、元気になれると、健康食品を毎日きちんと飲まれる方、これもまた、同じ理由で強い意志がおありの方です。「信じる」力というのは、人をいちばんサポートしてくれるようです。

パワーストーンは普段は私達の願いを受け入れサポートしてくれる存在ですが、時には、パワーストーンのほうからお願いをされることがあります。最近購入した水晶のネックレスからのお願いは、「わたしをネックレスとして使わないで。3連にして使ってほしい。」でした。その願いを聞いてから、ネックレスにするのをやめて、ブレスレットとして、3連にして使っています。水晶たちがとてもうれしそうにしているのがRukaにはわかります。水晶の輝きが違うのです。さて、パワーストーンはどのように言葉を語ってくれるのでしょうか?パワーストーンは使い方や扱いに不満があると、メッセージを発してくれます。その人がわかる方法で送ってくれますが、よく多いのが、体の変調です。効果があったのに効果がなくなったと感じられる時なども、パワーストーンはメッセージを放っていることがあります。なんかしらメッセージを発していると思われる時は、石に直接聞いてみることです。パワーストーンの効力を感じられる人ならば、きっと、どうしたらいいかを感じ取ることができます。

なかには魅力的な効能を持つ石だけれども、どうしても受け入れられない石というのがあります。これは人間関係によく似ています。「だれにも好かれるいい人なのだけれども、自分はなんだか苦手。」といった感じに。この合わないといった感覚は石の種類であったりもするし、その石そのものだったりもするので、その判別は難しいものです。購入する時は、「この石!」と思って買うのですから、合いそうなものですが、そこが石との相性の難しいところです。そんなときは、「今のあなた」には合っているのかもしれないけれど、「変化しようとするあなた」には合わない石なのだと考えてください。それと、願い事をかなえるために石を持つ人について、ひとつご忠告があります。その願いは正しいのかということについて、今一度、考えてみてください。その願いが正しければ、石は喜んであなたの願いに力を貸してくれることでしょう。願いがかなうことに向けられるパワーは正しい方向に向いています。石はますます、よいエネルギーを蓄えることができるでしょう。しかし、その願いが正しくない場合、石は力を発揮してはくれません。石は長い年月をかけて自然の力を蓄えていきます。自然の摂理には逆らうことを石は知りません。あなたが石に自然の摂理に逆らうようなことを教えたなら、石は、悪い邪気を放つ石と変化してしまいます。石は自分の仕事を全うすることを望んでいます。石を大切にするというのは、毎日石を磨きあげることではなく、毎日浄化することではないのです。石の仕事にふさわしい願いや念をかけてあげることが石を大切にするということなのだと理解してください。

好転反応を軽減させて日常生活に少しでも支障が出ないようにするための方法についてお話します。最初に石を手に入れた時に、浄化をすることは、前のコラムでお話ししましたが、これは必ず行ってください。その石に関係のあった人の念や影響を「無」にするためにも必要なことです。アクセサリーなどの場合は、身につける時間を少しづつ伸ばしていく方法をお勧めします。最初の1日目は2時間、2日目は4時間と、徐々に身につける時間を伸ばして行く方法です。石があなたに同化するということは石そのものにも変化を強いることになります。石もその変化のためにつかれています。一度身につけたら、その都度、その石に合った浄化を行ってください。この方法と併用していただきたい方法は、身につける部位を小さいところから、だんだんと広くしていく方法と心臓や脳からできるだけ遠い部分から身につけていく方法です。たとえば、ネックレスであれば、はじめからネックレスとして身につけるのではなく、ブレスレットにしたり、アンクレットにするといった方法です。いずれも、好転反応らしい気分の不快さや、体のだるさがないことを確認してから、次のステップに移行してください。時間はかかりますが、好転反応を少なくして、気力体力ともに温存することは、石から得られるエネルギーを受け入れるのにも必要であることを知って下さい。
飾り物の石の場合や、原石の場合、体調に関係する直接的な好転反応があることは少ないですが、状況の変化や周りの自分への反応が気になることがあります。これも好転反応の一部です。そういった場合は、同じ空間にいる時間を調整してください。部屋の風通しをまめにすることも効果があります。最初は睡眠中に同じ部屋に置いたり、身につけて眠るなどは避けることをお勧めします。

一つ注意してほしいのが、好転反応をもたらす石をお持ちになる時期です。好転反応とは、聞こえはいいものですが、実際は、気分も憂鬱になり、何もする気が起きなくなったり、からだもだるく、もともと悪い部分の症状が出やすくなったりします。「好転反応があるならば、もう良くならなくてもいい。」と思うような症状が出ることさえあります。ですから、好転反応を引き起こす、いわゆる自分にないものを取り入れ同化させる作業は、自分にとって、余裕のあるときが望ましいのです。パワーストーンの力を使って、変化を起こしたいと思うときは、たいてい、願望を達成さえたい念が積もり、気持ちに余裕がないものです。そういうときにあせって石を購入してはいけません。好転反応を受け入れるだけの体力と気力がないと、人は石に負けてしまいます。

何か目的があって石を求められる方には、好転反応を起こす石を探すことが必要となります。同じ、「精神安定をもたらす」といった場合でも、パワーストーンの解説をみるとそういった効果を持つ石はたくさんあります。解説書には簡単に「精神安定」の文字が刻まれていますが、その石によって、「精神安定をもたらす」の意味合いが違います。私達の抱く不安でもいろいろと種類があります。性質的に不安症の人の精神安定を望むケースと、普段は安定しているけれども、なにかイベントがあって、そのために精神不安が一時的に引き起こされているのを緩和したいケース、ある一定の場面になると引き起こされる不安を軽減したいケースなど、不安の種類はさまざまです。また、その不安を軽減したいと思う念の強さによっても違います。効果を求めて石をもったけれど、あまり効果がないと感じられる場合には、石の種類を変えてみることをお勧めします。

パワーストーンを持ち始めると、一時的に体調や精神面に変調をきたす場合があります。これはよく、好転反応とよばれますが、好転反応というのは、その人とその石とはまったく異質なものだとということを証明しています。もともと同化しやすい石では、いわゆる好転反応というのはなく、つけていてもつけていなくても、あまり変わらない感じがします。自分に変化がないかわりに、石の作用もあまり感じられないのです。このことは、別の考え方をすれば、その石が持っている能力は、すでにその人は持っているということです。ある意味、何かを石から得ようとして、求める石としては、適さないということがいえます。しかし、こういった石が、全く必要ないのかといえば、そうではありません。アクティブになにかを求めることはとても疲れることなので、そういう石を気や体を休める石として、ご自分のリラックスタイムや睡眠時にもたれることをお勧めします。

色が煙色や茶色で透明な水晶です。茶色になる発色の原因は、天然の放射能の影響によるもの、含まれているアルミニウムイオンによるものです。濃い色のものを熱処理によって、薄い色にしたり、反対に無色の水晶にコバルト60を照射してスモーキークオーツにすることもあります。古くから、悪霊を追い払うお守り石として崇拝されてきました。また、争いごとに勝ち、種族を保持する力があるといわれています。力と忍耐力を養う石です。不眠症の治療や手足の不調を改善する働きがあるといわれています。
スモーキークオーツは、パワーストーンとして持つことがいいことかどうかという考えを持つ人もいるようです。純粋でない水晶というのがその理由なのかもしれません。このパワーストーンの特徴として、放射能を浴びている石だということが挙げられます。放射能というと、なんだか怖いもののように感じられますが、わたしたちは、地球上に立っているだけで、毎日微量の放射線を浴びています。そういった意味では、スモーキークオーツは、クリアな水晶と比べるとわたしたちに同化しやすい石だと言えるでしょう。スモーキークオーツには精神安定の作用を強く感じます。沈着冷静に判断を下したい時や、興奮して寝付けない時にそばに置いておきたい石です。「陽と陰」といった意味でも、クリアな水晶とともに、持っていたい水晶のひとつです。

