スピリチュアルカウンセリング Shell Beans

Shell BeansのヒーリングマスターRukaがスピリチュアルの謎と魅力をご紹介。

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こんばんは。このところ、リーディング業務が多く、リーディングをお待たせしています。お申し込みから1週間ほどお時間をいただいております。リーディングをお申し込みになられる方はご了承いただければと思います。さて、今回はリーディングについて少しお話したいと思います。リーディングは、変性意識状態といって、半分自分でないような感覚で行われます。変性意識とは、チャールズ・タートという意識についての研究をされている方が作った造語です。日常的な意識状態、睡眠状態以外の意識状態を指すと定義されています。麻薬常用や精神病によって引き起こされる幻覚症状と似ている意識状態のため、科学主義の人々からは、変性意識はあまり良い意味で捉えられていないようです。一方で、悟り・瞑想などでもたらされる変性意識は、人間に良い影響をもたらすと捉える人たちもいます。その人たちが、スピリチュアルリストと呼ばれる人たちなのでしょう。この変性意識状態でのリーディングですが、ほんとうにその意識になりきってしまうのかといえば、そうではありません。完全に変性意識状態に支配されてしまったら、人と話の通じる会話をすることなど不可能ですし、リーディングしながらリーディング結果をキーボードで打つというようなことはできません。リーディング時の変性意識状態は、意識の「スライド」と表現したらわかりやすいかもしれません。日常の意識と変性意識を窓ガラスを開けて半分重なり合うようにスライドさせた状態という表現がぴったりです。スライドしている最中に見えたり聞こえたりあたまのなかに浮かんでくることを言葉に変換して、それを解説するといった方法で、皆さんにメッセージをお伝えしています。この作業は、始めたら、それが終わるまで、自分で止めることはあまりありません。半分自分の意識は日常のままですので、コントロールは可能ですが、無理にスライドをやめようとすると、あとのリーディングに影響が出ます。自然に意識がスライドして戻るまで待ちます。それが啓示の終わりとなります。そうすると、次の人のリーディングは前のリーディングの影響を受けません。面白いと思うのは、スライドしている最中は、音やにおい、触覚、視覚などの五感がいったん遮断されたようになり、外界から遮断されたような感覚になります。そのときの集中力は、相当なものだとおもいます。その話を友達にしたら、友達が「わたしも似たような感覚にとらわれることがある。」といいました。よくよく話を聞いてみると、「パチンコ」をやっているときにそんな状態になるというのです。何時間でも、音のうるさい中にいられて、そして、その間はすべてを忘れられると、彼女はいいます。Rukaはパチンコをやらないので、その気持ちはわかりませんが、なんとも幸せな気持ちになるというその意識は、悟りや瞑想とおなじ変性意識状態だといってもいいのではないかとRukaは思いました。